ここ徳島も、ずっと寒い日が続いてる。
今年は徳島市の平野部でも積雪が・・・
早く暖かくなってほしい。
バイクもずっと乗ってないなぁ・・・・
ブログ更新も久しぶりな感じで・・・
何かとゴソゴソ、忙しくはしてるんですがね・・・
先日、お客様からオーダー頂いた、オリンパスPEN FTのオーダーケース。
黒のヌメ革の外装に内装は赤のヌメ革。
ステッチは赤でネジは燻し・・・
ちょい悪な感じがするのは俺だけかな?・・
お客様は、ブラックのPEN FT(希少種)にコイツをわせるとの事で・・・
更にカッコいいと思います。
(ご注文ありがとうございました!)
PEN Fのカメラケースで話のネタをもう一つ・・・
先日、ショップのメール問い合わせに、海外からお問い合わせが来た・・・
お客様はイタリアにお住いのイタリア人の方・・・
メールは英文で・・・
Hello
I am interested in buying a half-case for Olympus Pen-F (no FT) in black leather with smoked fastening screw, which you produce.
I live in Italy, so I kindly ask you if you can ship to my country and item+shipping would costs me.
thank you
君が作って売ってるPEN F 用の 燻しネジで黒革のカメラケースに興味があるから、私はイタリアに住んでるけど、販売できるなら商品代金と送料を教えてくれ
って感じ。
まぁ・・この程度の英文なら、英語の出来ない俺でも、翻訳使わずとも理解できる。
しかしだ。
このメールに対して、返答する英文が、俺の脳みそには浮かんでこない。
んで・・俺の脳みそに浮かんできた英文が・・
sorry japanese only ・・と言う、日本人として恥ずかしい英文・・・
そんな時、横でそれを見ていた娘が・・・・
「この人、イタリアの人だろ?」
「イタリア人がイタリア語じゃなく英語で問い合わせて来てるのに、こっちもちゃんと英語でへんじしてあげたら?」
娘にぐうの音も出ない程、軽く、いさめられる・・・
んで、娘の協力を得て、このイタリアのお客様にウチのカメラケースを売る為のプロジェクトが発動する。
(とはいえ、娘も英文の制作に塾の先生と言う最強助っ人を投入してきたけどね・・)
どういう形で取引するのが、ベストか?
発送はEMS(国際スピード郵便)ならヨーロッパまで2200円で済みそうだ・・とか
とにかく、海外のお客様に商品を売った事がないもんだから、いろいろ調べてる。
イタリアのお客様に、
「販売する為の最善の方法を少し調べてみるから、ちょっと待ってください。」
と返事を送って・・もう一週間が経ってしまった・・・
早く対応しないと・・・
効率の悪い商売にモタモタと時間を割いてる自分が居る・・・
でも、コレがクリアできれば、海外販売の可能性も見えてきそうな気がする・・
さてこのプロジェクトに成功を収められるだろうか?・・
インターネットって世界に広がってるんだもんね・・・って
改めて思う。
今年は徳島市の平野部でも積雪が・・・
早く暖かくなってほしい。
バイクもずっと乗ってないなぁ・・・・
ブログ更新も久しぶりな感じで・・・
何かとゴソゴソ、忙しくはしてるんですがね・・・
先日、お客様からオーダー頂いた、オリンパスPEN FTのオーダーケース。
黒のヌメ革の外装に内装は赤のヌメ革。
ステッチは赤でネジは燻し・・・
ちょい悪な感じがするのは俺だけかな?・・
お客様は、ブラックのPEN FT(希少種)にコイツをわせるとの事で・・・
更にカッコいいと思います。
(ご注文ありがとうございました!)
PEN Fのカメラケースで話のネタをもう一つ・・・
先日、ショップのメール問い合わせに、海外からお問い合わせが来た・・・
お客様はイタリアにお住いのイタリア人の方・・・
メールは英文で・・・
Hello
I am interested in buying a half-case for Olympus Pen-F (no FT) in black leather with smoked fastening screw, which you produce.
I live in Italy, so I kindly ask you if you can ship to my country and item+shipping would costs me.
thank you
君が作って売ってるPEN F 用の 燻しネジで黒革のカメラケースに興味があるから、私はイタリアに住んでるけど、販売できるなら商品代金と送料を教えてくれ
って感じ。
まぁ・・この程度の英文なら、英語の出来ない俺でも、翻訳使わずとも理解できる。
しかしだ。
このメールに対して、返答する英文が、俺の脳みそには浮かんでこない。
んで・・俺の脳みそに浮かんできた英文が・・
sorry japanese only ・・と言う、日本人として恥ずかしい英文・・・
そんな時、横でそれを見ていた娘が・・・・
「この人、イタリアの人だろ?」
「イタリア人がイタリア語じゃなく英語で問い合わせて来てるのに、こっちもちゃんと英語でへんじしてあげたら?」
娘にぐうの音も出ない程、軽く、いさめられる・・・
んで、娘の協力を得て、このイタリアのお客様にウチのカメラケースを売る為のプロジェクトが発動する。
(とはいえ、娘も英文の制作に塾の先生と言う最強助っ人を投入してきたけどね・・)
どういう形で取引するのが、ベストか?
発送はEMS(国際スピード郵便)ならヨーロッパまで2200円で済みそうだ・・とか
とにかく、海外のお客様に商品を売った事がないもんだから、いろいろ調べてる。
イタリアのお客様に、
「販売する為の最善の方法を少し調べてみるから、ちょっと待ってください。」
と返事を送って・・もう一週間が経ってしまった・・・
早く対応しないと・・・
効率の悪い商売にモタモタと時間を割いてる自分が居る・・・
でも、コレがクリアできれば、海外販売の可能性も見えてきそうな気がする・・
さてこのプロジェクトに成功を収められるだろうか?・・
インターネットって世界に広がってるんだもんね・・・って
改めて思う。