Phrygian cap & Crown SHOP 雑記

ブログ更新苦手なショップ職人兼店長が、意気込んで最低でも週一で何か書くぞ!と始めたショップブログ。

タグ:財布

昨日は、海鮮太巻きにかぶりついて、節分を過ごしました。


んで、今日は立春。


今日から春です。(暦の上で・・)


春と言えば・・春財布。


春に新調する財布は縁起が良いとされます。

張る財布って事です。

中身がお金でいっぱいになって張ってる様子って事です。
(俺の場合、レシートやらポイントカードでパンパンになるけど、お金でパンパンになった事は無い。)


逆に、秋に新調する財布は秋(空き)財布と言って、
あまり縁起の良い財布ではないとされてます。

って事で・・・春財布・・・

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オイルレザーとヌメ革の蛇腹財布。
リザード(蜥蜴)のラウンドジッパー財布。
パイソン(錦蛇)のラウンドジッパー財布。

如何でしょうか?
全てオーダーで制作してますので、
こんな財布が欲しいなんて人は、お気軽にお問合せ下さい!!

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ラウンドジッパー長財布・・・安心の大容量!

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銀製のフラワーコンチョを留め具に使ったカワイイ、コロンとした蛇腹財布。

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中身はタップリ!レシートがはいり・・・いやいや、お金が入りますよ!(苦笑)
札入れは付いてませんが、お札を二つに折ったサイズで、
ポケットにスッポリ納まる様に作ってます。


世の中キャッシュレスの時代みたいに言ってるけど・・・
俺はスマホも持ってないし、いまだに現金派。

ちなみにうちのアトリエ併設shopも現金のみのお取り扱いですので!
足を運んでくださるお客様!
お金持って来て下さいね。(笑)




koukoku




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うちのアトリエは、財布をあんまり売ってない。


作らない訳ではないが、財布だけは安いモノがネットの中に、沢山溢れてるから。

ネットで買うお客様からすれば、画像の品物が全てで、
何をどう拘っているとか、
どんな手間を掛けているだとか、
どんな材料を使っているとか・・・
手縫いか?ミシン縫いか?とか・・・

そんな事よりも、見た目と価格のバランスが良ければ、良いと言う人や、
人気ブランド品だから・・・って人が多いのかも・・・って思うから。

財布づくりはレザークラフトで言うなら、基本とも言えるし、
かといって、パーツ点数等も多く、丁寧に作れば、決して楽に作れるものでもない。

手間を掛ければ、非常に手間の掛けられる品物だと思う。

だから、基本的にオーダーを受けてからの制作が多くなる。

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カスタムトラッカーウォレット・・・

丘染ヌメ(通称、茶芯レザー)で制作した、総手縫いの品。

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正面のボタンコンチョに江戸時代の一分銀(天保一分銀)を贅沢に使用。

銀製のドロップハンドルも、アメリカの10セント銀貨での細工。

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内側は、通常のトラッカーウォレットとは違い、
ラウンドファスナーウォレットの内部の様に、サイドマチでガバッと開く作り。
カードポケットが12枚、ライセンスポケットが一つ。
コインケースのジッパースライダーのつまみには、一朱銀を使う。

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しっかり拘って、制作致しました。

長く、長く使ってこそ、味わい深くカッコイイ財布に変化していき、
買い換える事なんて考えず、補修しながらもずっと付き合いたくなる逸品です。


使っている材料からも、安い財布とはいきませんが、
自分の持つ物に拘る方には、お勧めできる品物です。

あとは、カスタムウォレットチェーンを制作する予定。

まだまだ、少々時間が掛かります。


茶芯レザーのヤレ感ってめちゃくちゃカッコいいんだよなぁ・・・





koukoku
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2月4日の立春に友人の財布を製作してから、
自分の為のバイクに乗る時用に、春財布を作ろうと思い立って、
2ヶ月以上・・・もうすぐ5月と言う今・・・
仕事の合間、合間に進めてきた財布が出来上がった。
(儲かってる訳でもないのに、忙し過ぎて、ホントになかなか作れなかった・・・)

まだ、4月中と言うことで、春財布だと、自分を納得させてる。

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今回はアホみたいに分厚いサドルレザーを使って製作。
重ね縫いの最大厚のところで、8.2mmある。
まるで、コンパネの板だ。

分厚いのだ。

でもサイズはミディアムウォレットにした。
ケツのポケットに収まりもいいし。

正面はターコイズのカボションを革で包むように縫いつけた。

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ターコイズは自分用でもあるし、あまり良い石ではないが、
割れ難い、スタビライズドのチベタンを使った。
(でもチベタンでも、最近はコレくらいのサイズになると、結構な値段で売ってたりする・・)

ウォレットチェーンを下げるドロップハンドルは、ダイム(10セント)銀貨を使って、
コンチョからチェーン状に繋ぎ製作。

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一緒に、鹿革にホワイトハーツビーズとボーンビーズを通してぶら下げた。

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反対側にもマーキュリーダイムコンチョをとりつけ。

んで、中身はと言うと、いたってシンプル。

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札入れ、小銭入れ、ライセンスポケット一つに、大き目のポケットが一つ。
カードケースなんかは付けてない。

バイクで出掛けるなら、お札と小銭とETCカードと免許書が入ればそれでいいから。

こいつを持って、出掛けるのが今から楽しみです。

ゴールデンウィークは休めそうに無いんですけどね・・・・
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昨年、友人から財布のオーダーを貰っていた。

革や仕様をその時に何となく決めておいて、
せっかく新しく作るのだから、縁起の良い春財布にしようと二人で決めていた。

春に財布を新調すれば中身(お金)が沢山集まる「張る財布」春財布として縁起がよい。

逆に秋に新調する財布は中身が入らない、「空き財布」秋財布と言うことになる。

まぁ、そんなゲンを担ぐ意味も込めて、春に作る事にしていた。

今日は節分。
そして、明日は立春である。

春の始まりに合わせて使ってもらえるように、立春に合わせて送った。

本当はオーダーだったので、お買い上げって事になってたのだが、
昨年、非常にこの友人に世話になっていたので、今回はお礼を兼ねてプレゼントした。

だから細かな詰め等せず、勝手に良いと思うように作って、
勝手に贈った。

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ヌメが程よく色付いたキャメル色の極厚ヌメ

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コンチョには一ドル銀貨を・・・

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カードポケット、大きなコインケース、札入れと、ポケット。

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札入れには1cmほどのマチを設けて、がっぽがっぽ札が入りますように!

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コインケースにもガバッ!と開いて使い易いように扇のマチをつけ、
フラップでしっかり押さえ、小銭が漏れ出さないように・・・


俺も、今年はバイクに乗る時用に春財布、
作っておこうかな・・・




koukoku
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