Phrygian cap & Crown SHOP 雑記

ブログ更新苦手なショップ職人兼店長が、意気込んで最低でも週一で何か書くぞ!と始めたショップブログ。

タグ:レザーケース

先日、お客様よりオーダー頂いていたメガネケース・・・

制作しても連休中、お渡しできないので、
GW明けの制作で良いかな?・・・って思って居たが・・・

俺が遊びに行く前に、スッキリと仕事済ませておきたい気持ちもあり、作った。

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コレ。

3mmより、少し厚い、メガネケースとしては極厚くらいの、
凄くしなやかな、オイルレザーにて制作。

前の留め具は真鍮無垢材のヒネリ金具を使用。

結構重厚な雰囲気に仕上がった。

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このオイルレザーは床面(裏面)が非常にソフトなスエード調である為、
裏張りなど必要なく、床面も磨く必要もなく、一枚革で、そのまま使える。

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サイドは5mm厚の硬いオイルヌメを使い、丁寧に駒合わせ縫いで仕上げてる。
(中に入ってるのは、俺のやっすい老眼鏡・・・)

メガネがケース内でガタガタ遊ばない様に、あらかじめお客様のメガネは、
寸法を測らせてもらった。

とは言え、大体のメガネが収まる様に、そして、ガタガタ遊ばない様に、
気を使いながら制作した。

(ご注文、有難うございました!!)

まぁ・・・メガネのケースって、メガネ買った時に、タダで付いて来るモノだし・・・
こうやって、ご注文いただけるのは有難い事です。

ちなみに俺は、眼鏡屋で貰った、タダのケース使ってる。(笑)
(ケースの中でガタガタ、暴れまわってるけどね・・・)

しかも俺、メガネを失くす常習犯・・・

俺も自分用のケース作って持ったら、失くさなくなるかなぁ・・・・?

・・・

・・・

きっと無理だな・・・


koukoku


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少し前になりますが、お客様より、カメラケースの問い合わせを頂き、
制作させて頂きました。
(ありがとうございました!)

そのカメラケースってのが、マミヤスケッチのカメラケース・・・

なかなか製作時間が取れずに、制作が後回し、後回しになって、
常にショップでは在庫切れの状態・・・
(すんません・・・)

そして、いつもお客様から問い合わせが入り、
作らないのか?
売る気あるのか?
ってよく突っ込まれてます。(苦笑

そんな、品揃えが悪い、いつも通りの状況の中、

ご注文を頂きました。

しかも、色違いで2個!

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地味にこんな感じで作ってます・・・・


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コイツがマミヤスケッチ。
国産で唯一、24×24の真四角写真が撮れる、珍品中の珍品と言われる銀塩カメラで、
今でも人気が高いのです。

オリンパスのペン等と同じ時代に生まれた小さなカメラですが、
レンジファインダー(距離計)を有しており、明らかに上級者向けを意識したスペック。

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どうでしょう?
消えつつあるクラシックカメラでも馬子にも衣裳・・立派に見えます。

普段のこうした、俺のグズな仕事ぶりから、
お客様から問い合わせをいただいて、重い腰を上げると言った出来事なら、
ブログに載せる事も恥ずかしくて、はばかるのですが、

今回、ブログに書かせてもらったのは、
こちらのお客様・・・

プロの風景写真家の古市智之さんからのオーダーだったのです。

古市さんは2013年度キャノンカレンダーの作家も務められた方。
「原始 小笠原」と言う写真集も出されています。
(アマゾンで買えます)

古市智之氏ブログ

古市さんの撮る写真にも驚きましたが、
何より、プロの写真家さんがこのマミヤスケッチを持ってる!
しかも2台も!

同時に、写真家の古市さんが、マミヤスケッチで撮る写真が観てみたい!!!
真四角のファインダーでどんな絵を切り取るのか・・・

そんな思いが、ぶわーっと溢れて来てしまいました。(笑

いつか見られる日が来る事を願いつつ、ケースを制作させて頂きました。

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本当にありがとうございました。





koukoku

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先日、オーダー品として製作した、オイルヌメを使ったケースです。

基本的には、ショップサイトにもある、吊り下げ式のコンデジケースや、
縦型の名刺入れと同じ作りの駒合わせ縫いで製作しました。

使われるご本人は、携帯を入れたり、ちょっとしたメディスンバッグ的な使い方をされるようで・・・

コンパクトデジカメやタバコなんかも入れられそうです。

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裏はフックでベルトから下げられる形。


今回何より、拘ったのが、コンチョ。

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江戸時代の銀貨、安政一分銀をコンチョにしました。


四角いお弁当箱みたいなバッグに、四角いコンチョ・・・

なんかいい感じです。




koukoku
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以前、ここのブログ記事に書いた、自分用に製作したロボットロイヤルのケースですが、
ご覧頂いたお客様からのオーダーで、同じ仕様で、(少しグレードアップしてますが・・)
ご注文頂きました。

ありがとうございます!

やっぱり、このカメラにはケースがどうしても必要になりますよね。
俺も、何でこのクソ重たい、重量級レンジファインダーにストラップの耳が付いてないんだろう?
って思ってました。

とりあえず、作業途中ではありますが、
画像を少しだけ・・・

奥に見えてるのが、以前に自分用に製作したケースです。

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ここから、さらに磨きをかけつつ、フィッティングしながら、組み上げていきます。

R0012837


暑さにも負けず、ちゃんと真面目に、仕事してます(笑


koukoku
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オーダー品のバルナックライカ型のケースです。

写真のカメラは Leica Ⅲa 型です。(カメラはワタクシのモノです・・)

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しっとりとした手触りのオイルヌメを使い、丁寧に手縫いで仕上げてあります。
ケースの他に、同じ革を使って製作したレザーストラップとレンズキャップホルダーを製作。

ライカの純正レンズキャップって、直ぐに失くしそうになるし、
失くすと次ぎ買うのに、高いですから・・・

勿論、トップカバーも同じ革で製作しました。

R0012611

アンティーク感を、確り出すと言うのがコンセプトでしたので・・・
如何でしょう?
こんな感じで・・・

オイルヌメは、経年変化も致しますし、それに合わせて、金具類も全て真鍮無垢材を使用しました。

いつも遊んでばかりじゃ御座いません。時々ちゃんと仕事してます。(笑





koukoku
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