Phrygian cap & Crown SHOP 雑記

ブログ更新苦手なショップ職人兼店長が、意気込んで最低でも週一で何か書くぞ!と始めたショップブログ。

タグ:ヌメ革

正月、二月と日が経つのが、早い早い・・・

稼ぎは悪いけど、なにやら日々忙しくしております(苦笑

先日、古い友人から頼まれて制作した、春財布。

予算やら仕様やら、いろいろメッセージでやり取りして、(県外の友人)。
使用する革は、茶芯レザー(ヌメ革)で、
コンチョはインディアンニッケルで・・・みたいな・・・

んで、完成したのがコレ・・・

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容量タップリのトラッカータイプのロングウォレット。

茶芯がヤレてくれば、随分味のある財布になってくれるはず!

手縫いで制作したので、補修しながらでも、長く使って貰いたいなぁ・・・


縁起の良い春財布・・吉財布となります様に・・・・




koukoku




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先日UPした、ベルトとほぼ同時進行で制作していた、ギターストラップが出来上がった。

昨年だったかな・・・

アメリカの老舗ギターメーカー Gibson が経営破綻するとのニュースが流れた。

ニュースを最初に目にした時、凄く衝撃を受けたのを記憶してる。

ギター・・・売れてないのかなぁ?だの・・
もう楽器を楽しむ時代じゃないのだろうか?だの・・・

勝手な想像を巡らせた。

実際の所は、Gibsonギターの製造は続いてるし、
経営破綻の理由は別事業の歪からその状況を招いている様で・・・
少し安堵した。

まぁ、実際の所、近年、ギター等の楽器類が売れていないとはよく聞く話。
コンピューターで音源を打ち込んで音楽を作る時代に、
人が楽器を演奏して・・って言うこと自体が廃れてるのかも知れない。

俺らがバンド小僧だった頃は、沢山の、憧れたギターヒーローたちが居た・・・
ランディーローズ、イングヴェイマルムスティーン、ウォーレンディマルティーニ、ジェイクÈリー、リッチーブラックモア、ジェフベック、クラプトン、ジミーペイジ、ジミヘンドリクス・・・・

ギターが弾けるってだけで、学校でも注目されたし・・・
(俺は学生時代ドラマーだったけどね・・・)

ドラムなんかは特に、売れなくなったと聞く。

上手では無いが、ドラムもギターも、学生の時から楽しんできた俺としては、
なんだか・・・寂しい。

話しは初っ端から逸れてしまったが・・・

制作したギターストラップがコレ・・・
(画像多め!!)

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ナチュラルの極厚ヌメ(6mm近い厚み)の一枚モノで制作したモノ。
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こんな感じ!

んで・・・コイツを更に、エイジング塗装して仕上げたのがコレ・・・

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どう?
シンプルだけど、いい感じでしょ?

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アジャスターバックルはシルバー950製で制作。
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こんな感じ!

んで・・・次は細身なタイプで・・・

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幅3cm、5mm厚の茶芯レザーにダメージ加工を施したタイプ。

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アジャスターバックルはアメリカのモルガンダラー(1ドル銀貨)で制作した、
手の込んだ逸品!
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気付かれない所かもしれないけど、お洒落にね!

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Gibson レスポールjrに合わせた感じ!
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お好みのギターストラップ、オーダーメイドにて制作致します!
お問合せお待ちしております!!


ギターもドラムも、フィルム写真もフライフィッシングも・・・
ドンドン楽しむ人が少なくなってるんだろうなぁ・・・って思う・・・

俺の趣味は全部、廃れて、時代から取り残されて行くモノばかりだ・・・・


ギターストラップなんか作って・・・売れるだろうか?(苦笑)

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koukoku

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ちょっとつづ寒くなってきたねぇ・・・

11月も終盤に差し掛かろうとしてるもんね・・・

全然バイクに乗れてない・・・
ガチ寒くなる前に何処かに行きたいけど・・・


随分事情があって遅くなったが、オーダーのレザーベストが完成した。

コレ・・

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こっちの画像が見やすかな・・

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お客様の指定で、茶芯の黒ヌメで制作。

今は出来立てなので、かなり革の腰が強くて、ごわつくかもしれないけど、
馴染んでくると、良い雰囲気になってくる革。

今週末にはお引き渡しの運びとなる予定。

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カッコいいね!

気に入って頂けると良いのだけど。


んで、今、制作中なのがコレ・・・

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薔薇。

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茎、葉、額の部分は、緑青を吹かせた真鍮。
花部分は、燻したシルバー950.

さて・・・

ここからどうした物か?・・・

色々考えて作ろうと思ってる。

束ねて花束にしてネックレスにするか?・・・

まぁ・・・アイデアが纏まるまで、じっくり考えてみるとする・・・



koukoku


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毎日、忙しくしております・・・

Phrygiancap&Crownの実店舗の準備は・・・

頑張ってるんだけどね・・・
お客様からのオーダーこなしたり、
通常販売の商品制作したり・・・

お店の準備まで、なかなか手が回ってない状態・・・

今年中に何とかオープンに漕ぎ着けたいので、
頑張ってるんだけどね・・・

とにかく、がんばる!


実店舗のショーケースやら何やら、まだ、商品が十分に埋まってなくて、
ガラッガラのショーケースを眺めつつ・・・
オープンできるだろうか?・・・・って・・

んで、今日もとにかく商品制作・・・

実店舗には、ネットショップとは違った、
イレギュラーな商品も並べたいと思ってて・・・

こんなの・・・

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マットブラウンのダイヤモンドパイソンレザーのオリンパス PEN EE S 用カメラケース。

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マットブラウンだから、個性は強いが、意外と落ち着いて見える。

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こちらは、ネットショップで販売しているナチュラルヌメのタイプ・・・


あと、ネットショップの方で現在販売終了してる、
フィンランドエルクレザーのチョークバッグを実店舗にて復活!

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右は以前ネットショップで売ってた黒のタイプ。
左は、ちょっと手に入らないんじゃない?
フィンランドエルクのヌメ革で作ったタイプ。

少量生産ながら、販売します!


んな、感じで、毎日毎日モノ作って忙しくしてる・・・
正に師走って感じ・・・

近々、ショップオープンのお知らせしますので、
ちょっとだけでもいいから、楽しみにしててください!(苦笑








koukoku
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このがま口は・・・もう6年くらい前に作ったモノ・・・

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ナチュラルのヌメ革で制作(試作)した・・・

しかしながら、商品化する事はなく、試作品ばかり入れた、ダンボールの奥に片付けていた。

柔らかいソフトヌメではなく、結構ハリのあるしっかりしたヌメで、
がま口を作りたいと当時は思っていた。

商品化しなかった最大の理由は、このがま口は何年も何年も壊れる事無く、
使えるのだろうか?と言う疑問。

知ってる人は知ってると思うが、がま口の口金は多くの場合、
がま口の袋となる部分と接着剤による接着と、
気持ち程度に金具の端を潰して、カシメて取り付けられているものだ。

勿論、この画像のがま口もその様に作られている。

接着剤は長い時間を掛けて、必ず固くなり痩せてくる。
 
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そして、画像の口金と革が外れるのだ。

このがま口は外れてないけどね・・・

だが、それも使う事無く、6年もの間、仕舞われていただけだから。

実際、当時、いくつか試作して、知人に使ってもらい、
耐久性を試した事もあった。

壊れる事無く使えているモノもあったが、
一年も使わない内に、口金が外れたモノもあった。

人によって、使用頻度もあるし、中に詰める物の容量も違う。

同じ様に作っていても、壊れる物は壊れる。

当然、革の部分は丈夫なわけで、長く使えるが、
口金との接着部分を、何度も何度も補修するのって・・・どうなんだろう?
そんな思いから・・・
お客さんから、「壊れちゃったよ。」の声を聞くのが嫌で、
商品化しなかった。

でも、ヌメ革のがま口は、本当は俺が使いたくて欲しかったモノ。
気遣いなく、ガンガン、ハードに使っても大丈夫なレザーがま口が欲しかったのだ。

あれから、随分この事に手を着けてこなかったが・・・・

ついに作った・・・

当アトリエオリジナルのがま口の口金・・・


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ずっと頭の中には構想はあったが、
作るとなると手間が大変で、同じクオリティーのモノを制作する難しさもあり、
なかなか手を着けようとしなかったのだ。

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でも、作った。

革も金工もやる当アトリエだからこそ、やれる事だと思ったし。

よくあるプレス制作の口金じゃなくて、
4mmの真鍮棒を曲げて制作しているので口金の強度自体が段違い。

全て真鍮無垢材で制作した。

真鍮棒の口金を革でくるみ、縫い付けて固定する事で耐久性の問題を解決する。


こんな感じ。(試作品)

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これは床革と言って、厚いヌメ革を漉いて落とした部分の革。
いわゆる廃棄する革なんだけど、
試作で使えるので、こうして使っている。

いくつもいくつも型紙を起こし、一番カッコいいスタイルを模索中。

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ボツ試作がどんどん増えてるが・・・

丈夫さは勿論、カッコ良さも追求したいところ・・・

良いものを作るので、
ご期待くださいませ!

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先日、出荷した、レギュラー販売としては最後の在庫のフィンランドエルクのチョークバッグ。

ショップも、だいぶん前に在庫が切れて、これは、minnneで販売していた最後のバッグ。

これにて完売なのだが、フィンランドエルクの革はまだ少し残している。

がま口に、この革を使いたい思いから、革をストックしておいた。

当アトリエのオリジナルがま口!
楽しみにしておいてください!






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