Phrygian cap & Crown SHOP 雑記

ブログ更新苦手なショップ職人兼店長が、意気込んで最低でも週一で何か書くぞ!と始めたショップブログ。

タグ:ケース

今日はコイツ・・・

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コンパクトカメラ用レザーケース・・・

ずっとショップラインナップから外れてた作品。

でも、また制作し始めた。

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リコーのGRデジタルからGR(銀塩カメラ)まで、
更には、インスタントカメラの写ルンです!もお洒落に持ち歩けます。


制作時間がなかなか取れない理由から、
ラインナップから外れてたんだけど、
ちょこちょこお問合せを頂くものだから、
頑張って復活!

金具は全て真鍮無垢材を使用した拘りの逸品!

って感じ・・・

今日は午後から、娘が出てる、徳島学校合奏コンクールに、
仕事を抜けて行ってきた・・・

娘の晴れ舞台をしっかり写真に収めようと思って準備していったのだけど、
会場入り口に上演中の撮影禁止の文字・・・

何だ?・・・結構厳しいなぁ・・・
と思いつつ、会場に入る。

パンフレットには実行委員会が委託した業者以外、著作権法により、
撮影などの禁止をうたってる・・・


何の?

中高生のコンクールの何に著作権が掛かってるの?

うちの娘の写真を撮るのに、何の著作権に引っかかるの?

うちの娘の著作権なら、作った親の俺にあるんじゃねぇのか?

コンクールの演奏を業者に録音・撮影させて、
後で売ろうって話なのかな?
商売かよ?

まぁ・・・娘も楽しみにしてた、オーケストラのコンクールだし・・・

俺がゴネても、娘が恥かくだけだから、おとなしく音楽だけ聴いてきた。

娘の頑張ってる姿を見て・・・
取りあえず納得したつもりで帰ってきた。


帰りに、腹が減ったから、徳島ラーメンでは老舗の「いのたに 鳴門店」へ・・・

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肉大!メシ大!卵も乗せとけ!

そんな一日・・・















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携帯はガラケーである。

今の携帯は、もう10年近く使ってるかもしれない・・・

でも、壊れてないし、全然使える。

電話は話が出来ればそれでいい。

ずっと、そう思ってる。

でも、いつか、この使ってる携帯が壊れたら・・・どうしよう・・


知人、身内は無理を言う。

でも、頼まれれば、断れない。

ずっと、作る事を拒んできたのは訳がある。

スマホのケース・・・

コイツは、手作りすると、手間が掛かる割に、安いものが沢山出回ってる。
だから値段が取れない。

そいで、コイツらは、直ぐに新しい型が出てくる・・・
せっかく、型紙起こして、製作しても、直ぐに古い型になって、
古い型は用済みになる。
そして、何年も使えるのに捨てられる。

これがクラシックカメラなら、ずっと変わる事がない。
クラシックカメラのケースなら、上手く使えば一生物だ。

作りたくないけど、作った。

i phone 6 専用ケース・・・

お任せだから、やり過ぎた感は否めない・・・

でも、この持ち主・・・
新機種が出ようが、直ぐに買い換えたりしない。
壊れるまで使う主義の人。

だから、作った。
長くケースを使ってくれるだろうと思ったから。

栃木レザーのナチュラルヌメで、
しっかりと作った。

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表にはスタッズをあしらった。

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裏は透かしを入れた。

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中は(ボケたなぁ・・)豚革のバックスキンがカバーになる様に作ってる。


でも、やっぱり、製品化する気が、まったく起きない。
コレっきりにしたい。
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ツァイスイコンのタクソナというカメラがあります。
巻き上げレバーが招き猫の手の様に見えるところから、通称招き猫と呼ばれてたりします。
マミヤスケッチやロボット等と同様に24×24の真四角(正方形)の写真が撮れるフィルムカメラです。

先日、お客様より、ご相談を受け、オーダーされて作った、
ツァイスイコンタクソナのレザーケース。(ありがとうございます!)

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黒のヌメ革でケース、ストラップを製作。
金具は全て真鍮無垢材。

俺もタクソナやテナックス、テナックスⅡは以前欲しいなぁ・・と思っていたカメラなのですが、
これも出会い、縁のモノで、手にする機会はありませんでした。

マミヤスケッチやロボットを持っていたせいかも知れませんが・・・

今回、型取りの為に、お客様よりカメラをお預かりさせていただき、
初めて、手にしましたが・・・

うん・・・可愛くてしっかり者。

やはり、魅力のあるカメラです。

それも、今回お預かりしたタクソナはレンズがテッサーモデルで・・・
コイツはいい画が撮れるんだろうなぁ・・・

とにかくこの可愛いしっかり者に素敵な衣装を作らねば!と、
いろいろと試行錯誤しながら制作させていただきました。

制作にあたって、いろいろ考慮する部分がありました。
耳(ストラップ取り付け環)がついていない事からケースにストラップをつけねばならない事。
カメラネジが太ネジの規格の為、アダプターを装着せねばならない事。
あと、何より、このカメラ、操作部分の殆どがレンズ周りに集中している。
巻き上げレバーは勿論、シャッターまで(向かって左のレバー)レバー式。
それはともかく、曲者がシャッタースピードのツマミレバーが向かって左サイドにあり、
コイツが真下まで動いてくる。
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真下の位置で、丁度シャッターの最高速度の1/300秒。
晴れた日なら、必ずメインで使う位置と言えるのだが、
このツマミ・・・真下に来た時に、カメラの底よりも下に飛び出してしまう・・・

普通にカメラケースを制作したら、ケースの前位置に接触して使いづらいモノになってしまうのです。

そこで、少しだけ段差を設けました。

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これにより、ケースに接触する事無く、スムーズにシャッタースピードの変更を行える。

使っていて楽しいカメラだから、ストレス無く使えないとね!

ちょっとした工夫を凝らして、制作させていただきました。

タクソナをお持ちで、ケースやストラップをお考えの皆様、
お気軽にご相談くださいませ!

タクソナ・・・ちょっと欲しくなってきたかも・・・

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koukoku
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このところのブログネタ見てると、遊んでばかりで、
コイツ仕事してるのか?
と思われてしまいそうなので、今回は仕事ネタ・・・

コニカ ヘキサーRFと言うカメラをご存知だろうか?

コニカ最後の渾身のレンジファインダー機であるのですが、
発売当初は、あまり人気が出なかったと聞いております・・・

俺も、持っているカメラなのですが、本当に良いカメラです。

ニコン、キャノンのビッグネームからは少々引けをとるイメージもあるかもしれませんが、
コニカを侮る事なかれ。

AF機能(オートフォーカス)・・今じゃ当たり前の様に思われる機能だが、
世界初、市販カメラにオートフォーカスを搭載したのはコニカである。
俺ら世代ならCM等でも記憶あるかな?ジャスピンコニカ!

アレが市販カメラでは世界初なのだ。

このコニカヘキサーRFもレンジファインダー機としては、最先端技術が詰まっている。
現行のフォクトレンダーのレンジファインダー機なんか比べようも無いほど。

AE(自動露出)はもちろん、オートドライブ(自動巻上げ)、
圧巻は1/4000秒のシャッタースピード設定を持つ!
1/4000秒を持つと言うことは、非常に明るいレンズを日中開放近くで使えると言う事。

マウントはKMマウントと称し、ライカMマウント共通のユニバーサルマウントを持つ。

レンジファインダーファンには夢の機能満載のカメラなのだ。

ちょっと気持ちが入りすぎたかな・・・


んで、そのコニカヘキサーRFの専用ケースを製作させて頂きました。

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レザーはバケッタレザーの黒を使用。
手触りが吸い付くようでハンドリングも馴染みやすい。
丁寧に手縫いで製作しています。

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ストラップもネックパッドにバケッタレザーを使用し、内側にはウレタンクッションを入れてます。
カメラ自体がそこそこ重いので、首への負担を軽減。
ストラップバンドは、ご指定でカメラストラップにはお馴染みのナイロン製のベルトを使用。

コニカヘキサーRFの純正カメラケースはカメラネジでの固定式ではないが、
こちらはカメラネジで固定。
これでケースを装着したまま、トライポッド(三脚)にセットできます。

実際の装着姿は・・・
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カメラ・レンズは私の私物です。
 
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いかがでしょうか?

ヘキサーRFオーナーの皆様、
ご興味がわきましたら、お問い合わせお待ちしております。



koukoku
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以前、商品ラインナップされていた、コンデジ用のレザーカメラケースがありまして・・・

結構人気商品だったのですが、金具や仕様の変更に伴って、ラインナップから外しておりました。

このところ、そのケースの製作を試行錯誤しながらやってます。

以前のモデルはこんな感じで・・・(今回も殆どパッと見た目は変わらないのですが・・・)

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前金具に以前はギボシと言う金具を使ってたのですが、
今回やっと準備できたヒネリ金具に変更した事が最大の変更点です。

カメラケースになどに使う金具は全て、真鍮無垢材金具を使用すると言う拘りはそのままに、
やっと、真鍮無垢材のヒネリ金具を、装備できました。
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これにより、ケースフラップの開閉がスムーズになる上に、
重厚感と高級感とアンティーク感が加わった様に俺は感じてます。

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如何でしょう?
安っぽいメッキ金具ではありません!紛れも無く真鍮の無垢材で出来てます。

まだ、ケース自体は出来上がっていませんが、
私が使っているフィルム時代のGR1vのサイズに合わせて製作しています。

ペンタックスリコーからも新型GRが発売になりましたし、
こちらもサイズ的には綺麗に収まるサイズとなっております!

まだ製作途中ですが・・・こんな感じで・・・
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3mm厚の一枚革のオイルレザーを本体に贅沢に使い、
サイドは5mm厚のオイルヌメを使って製作しています。

セミハードケースと言っても過言ではない、しっかりした作りで仕上げますので、ご期待ください。


ただ・・・問題が一つ・・・
商品撮影する為のモデルさんがまだ見つかってない事・・・

いつも商品撮影のモデルさんには困ってます・・・
なかなかお願い出来るような方も居ないので・・・

以下の画像は旧モデルのカメラケースをモデルさんにお願いして撮影したモノ・・・
kameratote




koukoku
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