Phrygian cap & Crown SHOP 雑記

ブログ更新苦手なショップ職人兼店長が、意気込んで最低でも週一で何か書くぞ!と始めたショップブログ。

タグ:オーダー

先日、当アトリエ併設shopに、ご来店くださったお客様より、
ターコイズのリングをオーダー頂いた。

彼女さんへのクリスマスプレゼントとして!

クリスマスも来てないのに、ここに書いちゃネタバレやん!って
思われるかもしれないが、ご来店の際には彼女さんもご一緒だったし、
リング制作完了のご連絡をした際にも、
ブログに載せても良いとの事で、書かせてもらってる。

んで・・・コレ!

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ナチュラルのキングマンターコイズで制作。

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ターコイズは、けっこうなハイドームのプロポーションでボリュームも十分ながら、
シンプルでスッキリとしたデザイン!

石質、色、共にキングマンらしい美しいブルーで良いです。


大きめのリングを普段あまり着けた事が無い様子の彼女さん。

小さめの石ばかりに目が行くようで・・・

ターコイズリングなんだし、大きめのリングを付けた方がカッコいいですよって、
アドバイスさせて頂き、この石を選んでくださった。

絶対大きい方がカッコいいって!って、俺は思う!

何より彼からのクリスマスプレゼントなんだから。

リング内側には、彼から彼女への「〇to〇」のイニシャルを彫らせて頂いた。

ご来店いただいた際に、彼氏さんの方も、かなりハイグレードのターコイズリングをお買い上げいただいた。

お二人の指に、ターコイズリングが嵌められてるなんて、
カッコいいと思う!

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彼からクリスマスプレゼントにターコイズリングを買ってもらえると言う事で、
ショップで、「ヤッター!」って手を挙げて喜んでる彼女さんの笑顔が印象的だった。

幸せそうだなぁ~って。

彼女さん、気に入って頂けると良いのだけど・・・



クリスマスが近づくといつも思う。

俺のとこにもサンタ、来ねぇかなぁって・・・

勿論!ジジイタイプじゃなくて、ミニスカートとか履いたタイプのヤツ!(笑)



koukoku






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最近過ごしやすくなってきた・・・
バイクでどっかに行きたいなぁ・・・なんて・・

キツかった革ジャンも着れるようになったし!

あ~・・どっか行きたい・・・

随分お待たせしてしまったが、
お客様からオーダー頂いていた、彫金バングルが出来上がり、
今日、お客様の元へ旅立った。

(ご利用、ありがとうございました。到着までしばらくお待ちください!)

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幅15mm、厚さ4mmのかなりヘビー級のバングル。
バラの彫金を施し、センターには3mm程の天然ダイヤが座ってる。

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とにかく迫力と重量がある!

バラの彫金は、お客様からのリクエスト。

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一点モノのバングル。

当アトリエオリジナルの桐箱に収めて、お客様の元へ・・・

気に入って頂けるといいなぁ・・・


koukoku


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お天気も良いし、暑さも程よく、今日は過ごしやすい。

お客さんが滅多に来ない(苦笑)当アトリエ併設shopに、
今日は、珍しく人が来た。

って言っても、鳴門市役所の職員さん・・・

こんな、ワケの分からん、shopに何用かと思いきや、
ここ鳴門で店を出していると聞いて、鳴門市が進めてる、どうのこうので、
なんちゃらかんちゃらで・・・

良く分からんが、鳴門市の商工を盛り上げていきたい的なプロジェクトの説明に来られた。

うちの、門番、真瑠にガンガン吠えられながら、取りあえず、shopに入ってもらった。

地方の過疎や商工業の衰退は、ここ鳴門も例外なく見舞われてる様子・・・
まぁ、分かり切ってるけどね・・・・

んで、また、市のイベントなんかに協力いただければ的なお話・・・

まぁ、ウチに出来る事があるなら、OK!みたいに、取りあえずご返答し、
クンダラ(とりとめのない話)を言い合って、お帰り頂いた。

昔はここ鳴門も、競艇場や阿波踊りや商店街が元気な街だったんだけどね・・・・

今は、瀕死の状態です。(あっ!ウチもか・・苦笑)


んで、今日はコレ・・・

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オーダー頂いた、ターコイズペンダント。
(石はアメリカ、アリゾナのキングマンターコイズのややグレード高めのヤツ)

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少し太めのチェーンと合わせてのご注文。

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ペンダント土台は江戸時代のお金、一分銀で制作。

ターコイズ面と一分銀面のリバーシブルで楽しめるってヤツです。

俺もこのタイプのペンダントを普段使いで、いつも着けてる。

ターコイズペンダントでも、あまり他と被らない感じで、良いと思います。


最後はコレ・・・

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アトリエの庭で、てきとうに育ててる、バジルと唐辛子・・・
種から随分ワサワサ生えてきた。

夏にはこいつらで、ジェノベーゼやペペロンチーノを楽しむ予定。



koukoku






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今日は、雨・・・

相変わらず、アトリエに籠ってます。


今日は・・フィンランドエルクレザー(貴重なタンニン鞣し版)を使った、
特製チョークバッグ。

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フィンランドエルクは北欧のヘラ鹿の革だが、
近年、国内での流通量が非常に少なく、希少革になりつつある。

アメリカのエルクレザーとは比べ物にならない程の厚みと質感を持ってる。
(フィンランドエルクはヘラジカで、アメリカのエルクはアカシカ。アメリカでヘラジカはムースと呼ぶ。)
アメリカのエルクとフィンランドエルクは全くの別物である。

ウチにストックしているフィンランドエルクは、厚みも1cm程あり、
厚みがあるのに、鹿革同様、しなやかで柔らかく、吸い付く様な手触りである。
(ストックも残り少ないのだが・・・恐らくこの先入手できない希少革)


まぁ、チョークバッグの様な小物を1cm厚そのままで制作するのは厳しいので、
漉いて使う事にはなる。

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それでも、厚みを残せる所は、5mm以上は残して制作している。

今回、制作したのは、マチを取り付けたタイプ。
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以前から制作しているモノは、マチを付けていなかったのだけど、
それでも、革が柔らかく伸縮するので、十分な容量が確保できてるんだけどね。

今回はサイドにマチを設けた事で、やたらモノが入る感じ。

通常は鹿革の絞り紐だが、絞り紐もフィンランドエルクの四つ編み紐にした。

絞り止めには、ナチュラルターコイズの絞り止めを制作。

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非常に贅沢な仕様となった。

絞った時の姿はこんな感じ・・・
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あえて端革を使った事で、ワイルドながら、柔らかな質感からくるコロンとした可愛らしさがある。

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10年でも20年でも、直しながらでも、ずっと使って頂けると幸いです。



ゴールデンウイーク・・・明日は旧友たちが集うとの事で、
俺も夜から参加する。

連休最終の土日は、山に釣りに出かける予定。
今日の雨も、あまり降らないで欲しいところ・・・


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最後にうちの庭にあるサクランボ・・・
真っ赤に熟して、食べごろであるが、量が多くて、食べるのが追いついていない・・・
鳥たちがついばみに来て、手伝ってくれるが、それでも食べきれない程今年は豊作。

早く食べないと・・・




koukoku

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ここ徳島も、ずっと寒い日が続いてる。

今年は徳島市の平野部でも積雪が・・・
早く暖かくなってほしい。

バイクもずっと乗ってないなぁ・・・・


ブログ更新も久しぶりな感じで・・・
何かとゴソゴソ、忙しくはしてるんですがね・・・

先日、お客様からオーダー頂いた、オリンパスPEN FTのオーダーケース。

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黒のヌメ革の外装に内装は赤のヌメ革。
ステッチは赤でネジは燻し・・・

ちょい悪な感じがするのは俺だけかな?・・

お客様は、ブラックのPEN FT(希少種)にコイツをわせるとの事で・・・
更にカッコいいと思います。
(ご注文ありがとうございました!)


PEN Fのカメラケースで話のネタをもう一つ・・・

先日、ショップのメール問い合わせに、海外からお問い合わせが来た・・・
お客様はイタリアにお住いのイタリア人の方・・・

メールは英文で・・・
Hello
 I am interested in buying a half-case for Olympus Pen-F (no FT) in black leather with smoked fastening screw, which you produce.

 I live in Italy, so I kindly ask you if you can ship to my country and item+shipping would costs me.

 thank you


君が作って売ってるPEN F 用の 燻しネジで黒革のカメラケースに興味があるから、私はイタリアに住んでるけど、販売できるなら商品代金と送料を教えてくれ

って感じ。

まぁ・・この程度の英文なら、英語の出来ない俺でも、翻訳使わずとも理解できる。

しかしだ。

このメールに対して、返答する英文が、俺の脳みそには浮かんでこない。

んで・・俺の脳みそに浮かんできた英文が・・

sorry japanese only ・・と言う、日本人として恥ずかしい英文・・・

そんな時、横でそれを見ていた娘が・・・・

「この人、イタリアの人だろ?」
「イタリア人がイタリア語じゃなく英語で問い合わせて来てるのに、こっちもちゃんと英語でへんじしてあげたら?」

娘にぐうの音も出ない程、軽く、いさめられる・・・

んで、娘の協力を得て、このイタリアのお客様にウチのカメラケースを売る為のプロジェクトが発動する。
(とはいえ、娘も英文の制作に塾の先生と言う最強助っ人を投入してきたけどね・・)

どういう形で取引するのが、ベストか?
発送はEMS(国際スピード郵便)ならヨーロッパまで2200円で済みそうだ・・とか

とにかく、海外のお客様に商品を売った事がないもんだから、いろいろ調べてる。

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イタリアのお客様に、
「販売する為の最善の方法を少し調べてみるから、ちょっと待ってください。」
と返事を送って・・もう一週間が経ってしまった・・・

早く対応しないと・・・

効率の悪い商売にモタモタと時間を割いてる自分が居る・・・

でも、コレがクリアできれば、海外販売の可能性も見えてきそうな気がする・・

さてこのプロジェクトに成功を収められるだろうか?・・


インターネットって世界に広がってるんだもんね・・・って
改めて思う。



koukoku

 
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