Phrygian cap & Crown SHOP 雑記

ブログ更新苦手なショップ職人兼店長が、意気込んで最低でも週一で何か書くぞ!と始めたショップブログ。

カテゴリ: 仕事

最近、毎日の様に、腹筋とベンチプレスと色々・・・
短時間ではあるが、室内で出来る運動をしている。

まぁ、年明けから、随分体重が増加してしまった事と、
とにかく、あそこが痛い、ここが痛いと、運動不足と老いに伴う体力低下を気に病み・・・

いつまでも若々しく、尖って居たいオッサンは、
日頃の不摂生を棚に上げ、
思いついた様に、急に運動を始めるモンです。


先だってオーダーを戴いていた、ウォレットチェーン、ベルトホルダー、キーホルダーの、
腰回り三点セットは、無事お客様にお渡しできた。

お客様にも、大変満足頂いたご様子で、
制作者としても嬉しい限りである。

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(ご利用、誠に有難うございました!)


んで・・・
少し手も空いたので、以前から、ほったらかしていた、
自分のヘルメットに、革リムを取り付ける作業を・・・

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こんな感じ・・・

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オレンジラメラメの落ち着きを感じないヘルメット。(笑

でも、革リムを這わせた事で、ヴィンテージ感は出たでしょ?

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んで、こんな落ち着きを感じないイデタチで、若々しく尖って居たいオッサンは、
バイクに跨るのでした・・・・





koukoku

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梅雨時期と言う事で・・ジメジメした日が続いているけど、
それ程、暑さは感じられない・・・
この時期、もっと暑かったような気がするが・・・

ひょっとして、俺は年老いて、あまり暑さを感じなくなったのか?・・・

怖い・・・

今日も曇り、雨のお天気・・・
静かに仕事してます。

先日、お客様にオーダー頂いていた、ターコイズリングは完成し、
無事お客様に引き渡しできた。

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リングは25セント銀貨。
ターコイズは小粒ながら、深い緑のナチュラルロイストン。
石質、色、照り、申し分ない石。

お客様にも、非常に喜んで頂けて良かった。
(若い女性なので喜び方もテンション高めで、作ったこっちも嬉しくなる。ありがとうございました!)


んで・・・

今製作してるのが、かなり大物・・・

これも、オーダー品で、クォーターダラー(25セント銀貨)を25個リンクしたウォレットチェーンと、
ベルトに着けるフォルダー、そしてキーホルダー。

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1964年以前のアメリカの25セントは90%銀の、まさしく銀貨。
その貴重なアンティーク銀貨を贅沢に使った作品。

それに付属するフックや環は950シルバーの極太棒を手曲げで、丁寧に制作。

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だから、まるで鍛冶屋みたく、
一日中、トンカチを何百回と振り続けて、
銀が硬くなったら焼きなまして・・・の繰り返し・・

そんな、手間と時間と手の疲労から生まれる、正に鍛金、手作りの作品。

お客様に喜んで頂ける事を願って、
丁寧に制作している。

(ご注文ありがとうございました!もうしばらくお待ちください!)

このクォーターダラー銀貨のウォレットチェーンはネットショップにもラインナップしているが、
手間が掛かる為、受注生産と言う形で販売している。

ご注文いただいたお客様からも、一生使うから、宜しく!とのありがたいお言葉。

自分の作った物が長く愛されるって事は職人冥利に尽きる。




koukoku



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リアルショップを作ろうと思った時に、
こうしたいなぁ・・・ああしたいなぁ・・・みたいな、構想の中の一つに、

お客様に、研磨したターコイズカボションを直接見て頂き、
アクセサリーオーダーを受け付けたいと思っていた。

んで・・

今回、ターコイズのカボションをお客様に見せる為の見本ケースみたいなのを作った・・・

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紫外線にあまり強くないナチュラルターコイズを守る為、天板ガラスはUVカットアクリルガラス。
木はターコイズカラーが映える様に、希少木の縞黒柿の木(カキの木)を使った・・・

チョット凝りすぎ?

まだ、あんまり、ターコイズが並んでいないが、ボチボチと研磨して増やさねば・・・

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こんな感じでお客様に直接、ターコイズを見て、触れてもらって、
お気に入りのターコイズでアクセサリーのオーダーを受ける感じ。


んで・・・このターコイズショーケースを制作した翌日・・・

滅多に人の来ないこのショップに、若くてキュートな女性のお客様、お二人が来店・・・

お一人は銀貨で作ったシンプルなリングを・・・
もうお一人は、このショーケースと随分にらめっこして、
ターコイズリングをオーダーしてくださいました。

(ありがとうございました!商品の方、もうしばらくお待ちください。)

早速このケースが仕事をしたって感じです。

若い女性のお客様のいろいろなご希望を伺ってると・・
好みの傾向や、このくらいの年齢層の女性の感性に、
こっちとしても、いろいろと制作者として、ヒントを頂いた。

お客様の生の声を聞けるってのは、リアルショップの大きな利点だと思う。


んと・・・突然話は変わって・・・

先日、ご結婚をされるお二人から、結婚指輪の依頼をいただいた。

ウチはあまり、ブライダル系のジュエリーは、お仕事来ないのだけど、
以前からお付き合い頂いてる、お二人に制作させて頂いた。

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桐箱の二本差しジュエリーケースもウチのお手製。(笑

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末永くお幸せに!




koukoku


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九十九神って聞いた事ある?・・・

人が使うモノや道具が百年に一年足りない九十九年の時間を経て、
その物に魂が宿り、九十九神になるって話・・・

ずっと以前になるが、アーサーホーランド牧師に言われた沢山の話しの中で、
物についての話が幾つかあって・・・

「人が手で作った物には魂が宿ってるんだよ」

「物は人の寿命なんかより、ずっと長生きだからなぁ・・・」

「お前の作るモノにも、魂が籠ってるんだよ。」

みたいな・・・

変な話かもしれないが、アーサー牧師はモノに宿る魂を信じておられる。

俺も変な話、こう言った話を聞く度に、九十九神的なイメージが頭の中に沸く・・・(笑)

先日発売されたばかりの「Hail Mary Magazine」 [ヘイルメリー マガジン]7月号に、
俺が制作したアクセサリー達を、紹介してくださっていた。

(本当にいつも有難うございます!!)

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(全国書店で今現在販売されてますので、本屋に立ち寄られた際には是非ご覧くださいませ!)

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雑誌の中には、アーサー牧師が長年愛用しているモノやお気に入りのモノ達がいろいろと紹介されている。

アーサー牧師のシンボリックな革ジャンからも感じ取れるように、
気に入った物をとことん、愛でて使い込む気質が、雑誌の中のモノ達にも感じ取れる。

俺もどちらかと言うと、気に入った物を長く使う癖がある。
ボロボロになっても捨てられなかったりする。

人が手で生み出したモノに魂が宿るのであれば、
人が長年使い続けているモノにも、きっと魂は宿っていると俺は思う。

当アトリエショップ内に俺が展示している古びたボロボロのメッセンジャーバッグがある。
革がすすけて、穴が開いた部分を継ぎ接ぎ、継ぎ接ぎして、現状をとどめているバッグ。

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このボロボロのバッグは、長年、アーサーホーランド牧師が日本全国、世界中、旅する際に、
お供して来たバッグである。
中には着替えや聖書等、あらゆる必要品が無造作に詰め込まれていたと記憶している。

このバッグをアーサー牧師が使用中、俺も何度か、バッグの補修をさせて頂いた。

このバッグにも、様々な場面の、アーサー牧師との記憶と共に、魂が宿っているのだと思う。

ボロボロのバッグ・・・
今は壁掛けのショーケースの中で、長年の労を休めている・・・

でも、バッグの中にはきっと、九十九神の魂が・・・・




koukoku




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お天気も良いし、暑さも程よく、今日は過ごしやすい。

お客さんが滅多に来ない(苦笑)当アトリエ併設shopに、
今日は、珍しく人が来た。

って言っても、鳴門市役所の職員さん・・・

こんな、ワケの分からん、shopに何用かと思いきや、
ここ鳴門で店を出していると聞いて、鳴門市が進めてる、どうのこうので、
なんちゃらかんちゃらで・・・

良く分からんが、鳴門市の商工を盛り上げていきたい的なプロジェクトの説明に来られた。

うちの、門番、真瑠にガンガン吠えられながら、取りあえず、shopに入ってもらった。

地方の過疎や商工業の衰退は、ここ鳴門も例外なく見舞われてる様子・・・
まぁ、分かり切ってるけどね・・・・

んで、また、市のイベントなんかに協力いただければ的なお話・・・

まぁ、ウチに出来る事があるなら、OK!みたいに、取りあえずご返答し、
クンダラ(とりとめのない話)を言い合って、お帰り頂いた。

昔はここ鳴門も、競艇場や阿波踊りや商店街が元気な街だったんだけどね・・・・

今は、瀕死の状態です。(あっ!ウチもか・・苦笑)


んで、今日はコレ・・・

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オーダー頂いた、ターコイズペンダント。
(石はアメリカ、アリゾナのキングマンターコイズのややグレード高めのヤツ)

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少し太めのチェーンと合わせてのご注文。

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ペンダント土台は江戸時代のお金、一分銀で制作。

ターコイズ面と一分銀面のリバーシブルで楽しめるってヤツです。

俺もこのタイプのペンダントを普段使いで、いつも着けてる。

ターコイズペンダントでも、あまり他と被らない感じで、良いと思います。


最後はコレ・・・

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アトリエの庭で、てきとうに育ててる、バジルと唐辛子・・・
種から随分ワサワサ生えてきた。

夏にはこいつらで、ジェノベーゼやペペロンチーノを楽しむ予定。



koukoku






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