Phrygian cap & Crown SHOP 雑記

ブログ更新苦手なショップ職人兼店長が、意気込んで最低でも週一で何か書くぞ!と始めたショップブログ。

2015年12月

今年もやっとクリスマスを越えましたね・・・

サンタの役回りしかしてない皆様・・お疲れさまでした。

当アトリエも、今年の年内発送分の注文は終了いたしました。
これよりのご注文は来年1月4日以降、順じ発送してまいります事、
ご了承ください。


俺は今年も、クリスマスケーキやら、娘の誕生日(キリストさんと同じ日)のご馳走やら、
息子らへのプレゼント及び、息子らの恋人らへのプレゼントの準備に追われ・・・

気付けば、クリスマスが終わってた感じです。(苦笑

毎年恒例の俺が焼くケーキもクリスマス期間中で7ホールを生産・・・

年末正月に向けて、更に7ホールくらい?焼く予定・・・

結構大変なんだから・・・

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これはうち用のクリスマスケーキ。
毎年俺が作るケーキは7号のビッグサイズ。

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こっちは、配られる用の、量産型タイプ・・・
同じく7号のビッグサイズ・・・

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ほんでコイツは、暗く写ってて美味しそうに見えないけど、生チョコのケーキ・・・

みんな良いクリスマスを迎えられた事でしょう。


あと、うちの2人の放蕩息子らには、コレ・・・

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小さな革表装の聖書が銀の表装に収まったペンダント・・・

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この聖書・・・さらにスペシャルなのが、
アーサーホーランド牧師の直筆サインとメーッセージが表紙裏に書かれてる事!!

贅沢です!

ほんでもって、息子らの恋人らには、コレ。

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息子らの聖書にもあしらった、グアダルーペのマリアの額縁ペンダント。

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贅沢だー!

まぁ、無事にこれらを皆さんに渡し、

静かに俺のクリスマスは終わっていったとさ。

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少し前に、結婚を目前にした古い友が、
ロストワックスにて、結婚指輪制作に挑戦した記事を書いたが・・

今日はその続編であり完結編と言う事で、
プラチナ900にて鋳造されたリングの仕上げ磨きに、
アトリエに二人で来ていた。


まぁ・・・初めてのワックスモデリングだったし、
鋳造で上がってきた物は、傷だらけの酷いもんだった・・・
(初見で二人は傷だらけのリングを「わー綺麗、ぜんぜんいけるぅ~」と自画自賛・・)

俺(あかんだろうよっ!)


何とか傷を消して、ピカピカのリングにして欲しいと、
いろいろアドバイスしながら、今日も黙々と作業をさせる。
(最終仕上げはさすがに、俺が手を出したけど・・・この御恩は、年末の手打ち蕎麦と岩豆腐と蒟蒻で手を打った。)


必死で作業させて、何とか形に仕上げて、今日、二人の指に嵌りました。


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うん・・・出来栄えはさておき・・・
幸せそうじゃないですか。
いやいや・・幸せなんですよね?

入籍は、来年の一月初旬って事で、
取りあえず、正式に指に嵌めるのは、その時って事で・・・

二人、指からリングを外して、持ち帰りました。

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いつまでも、仲良く、幸せになってね。


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今日、久しぶりに訪ねてくれた友人が、そっとくれた・・・

クエン酸・・・


俺は痛風持ちだから、クエン酸が良いとのすすめ・・・


素直な俺は、疑う事無く、有難くクエン酸を頂く・・・・


んで、早速飲んでみた・・・


「すぅっっぱ!!」


見た目に味などないと、あなどっていたが、
こいつ、すっぱいなぁ・・・


でも、これで痛風予防になるなら、
飲み続けてみようと思う・・・

年末年始、きっと俺はご馳走を食いまくるだろうから、
(年始用のイクラも残してるし、明太子もあるし、蟹も届く予定だし・・・破壊的な食材ばかり・・・)
いまから、防衛策を講じておくのだ・・・


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今日、制作中の革のジュエリーボックスとクエン酸・・・


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少し前になりますが、お客様より、カメラケースの問い合わせを頂き、
制作させて頂きました。
(ありがとうございました!)

そのカメラケースってのが、マミヤスケッチのカメラケース・・・

なかなか製作時間が取れずに、制作が後回し、後回しになって、
常にショップでは在庫切れの状態・・・
(すんません・・・)

そして、いつもお客様から問い合わせが入り、
作らないのか?
売る気あるのか?
ってよく突っ込まれてます。(苦笑

そんな、品揃えが悪い、いつも通りの状況の中、

ご注文を頂きました。

しかも、色違いで2個!

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地味にこんな感じで作ってます・・・・


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コイツがマミヤスケッチ。
国産で唯一、24×24の真四角写真が撮れる、珍品中の珍品と言われる銀塩カメラで、
今でも人気が高いのです。

オリンパスのペン等と同じ時代に生まれた小さなカメラですが、
レンジファインダー(距離計)を有しており、明らかに上級者向けを意識したスペック。

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どうでしょう?
消えつつあるクラシックカメラでも馬子にも衣裳・・立派に見えます。

普段のこうした、俺のグズな仕事ぶりから、
お客様から問い合わせをいただいて、重い腰を上げると言った出来事なら、
ブログに載せる事も恥ずかしくて、はばかるのですが、

今回、ブログに書かせてもらったのは、
こちらのお客様・・・

プロの風景写真家の古市智之さんからのオーダーだったのです。

古市さんは2013年度キャノンカレンダーの作家も務められた方。
「原始 小笠原」と言う写真集も出されています。
(アマゾンで買えます)

古市智之氏ブログ

古市さんの撮る写真にも驚きましたが、
何より、プロの写真家さんがこのマミヤスケッチを持ってる!
しかも2台も!

同時に、写真家の古市さんが、マミヤスケッチで撮る写真が観てみたい!!!
真四角のファインダーでどんな絵を切り取るのか・・・

そんな思いが、ぶわーっと溢れて来てしまいました。(笑

いつか見られる日が来る事を願いつつ、ケースを制作させて頂きました。

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本当にありがとうございました。





koukoku

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今夜は、近々結婚する予定の、俺の古い友が、
アトリエに嫁さんとなる女性を連れて来ていた。

目的は、結婚指輪を作るため。

二人が結婚すると言う知らせを、聞かせてもらった少し後くらいに、
指輪をお願いしたいと相談を受けていた。

まぁ、普通にご注文有難うございます!で良かったのかもしれないが、

俺からの第一声は、

「アトリエに来て、二人で自分達の指輪を自分たちで作ったら?」

だった。

俺が作ると高くつくから、自分らでやれって事。

材料も道具も、ノウハウも全部面倒みるからやってみな、
きっとこれも思い出深いモノになるからってね・・・。

決して、うちはワークショップなんかしてないし、
俺の単なる思い付きからだったが、

なんだか、二人ともその提案に乗り気になって、
今日の運びとなった。

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背を向けたまま、無言で作業に取り組む様子・・・

背を向けてるのは決して喧嘩してる訳ではない。
アトリエが狭いのでどうしてもこういうポジションになる・・・

今回の制作はロストワックスによる鋳造で制作する事を二人が選択し、
初めてのワックスモデリングに取り組んでもらった。

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無駄にデカい手で、不器用に作業を進める友。

薬指のリングサイズが26号だの27号・・・俺の親指よりデカいじゃねぇか・・・

でも、真剣そのもの・・・

鋳造する金属は、プラチナ900・・・
結婚指輪なら一般的な貴金属だけど・・・

彼らが作ってるのは、幅は1cm弱、厚みは1mm・・・

普通に結婚指輪として注文したら、ありえない金額が予想されるスペック・・・


初めての結婚・・・

初めてのジュエリー制作・・・

疲労もピークを迎えた作業8時間・・・

やっと、二人にとっては納得のリングが出来上がった・・・

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二人の透かし彫りのイニシャルの間に浮彫の双葉のシンボル・・・
大男が着けると思えないくらいに可愛らしいリングが出来た。

スペックは明らかに男性ジュエリー的なゴツさがあるけど、
出来栄えは、さて置き、幸せ感が漂うリングだと思う。

結構、ヤジを交えながら、口はいっぱい出したけど、
基本的に俺は手は出さず、二人で作り上げた。

後は入籍までに俺がプラチナで鋳造するだけ。

友は疲労で、ヘロヘロになりながら帰って行った。

指輪、楽しみに待ってろよ。

お二人とも、お疲れさま・・・










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