Phrygian cap & Crown SHOP 雑記

ブログ更新苦手なショップ職人兼店長が、意気込んで最低でも週一で何か書くぞ!と始めたショップブログ。

2015年02月

先日、オーダー品として製作した、オイルヌメを使ったケースです。

基本的には、ショップサイトにもある、吊り下げ式のコンデジケースや、
縦型の名刺入れと同じ作りの駒合わせ縫いで製作しました。

使われるご本人は、携帯を入れたり、ちょっとしたメディスンバッグ的な使い方をされるようで・・・

コンパクトデジカメやタバコなんかも入れられそうです。

R7064015


R7064013


R7064014

裏はフックでベルトから下げられる形。


今回何より、拘ったのが、コンチョ。

R7064018


江戸時代の銀貨、安政一分銀をコンチョにしました。


四角いお弁当箱みたいなバッグに、四角いコンチョ・・・

なんかいい感じです。




koukoku
mixiチェック Clip to Evernote

携帯はガラケーである。

今の携帯は、もう10年近く使ってるかもしれない・・・

でも、壊れてないし、全然使える。

電話は話が出来ればそれでいい。

ずっと、そう思ってる。

でも、いつか、この使ってる携帯が壊れたら・・・どうしよう・・


知人、身内は無理を言う。

でも、頼まれれば、断れない。

ずっと、作る事を拒んできたのは訳がある。

スマホのケース・・・

コイツは、手作りすると、手間が掛かる割に、安いものが沢山出回ってる。
だから値段が取れない。

そいで、コイツらは、直ぐに新しい型が出てくる・・・
せっかく、型紙起こして、製作しても、直ぐに古い型になって、
古い型は用済みになる。
そして、何年も使えるのに捨てられる。

これがクラシックカメラなら、ずっと変わる事がない。
クラシックカメラのケースなら、上手く使えば一生物だ。

作りたくないけど、作った。

i phone 6 専用ケース・・・

お任せだから、やり過ぎた感は否めない・・・

でも、この持ち主・・・
新機種が出ようが、直ぐに買い換えたりしない。
壊れるまで使う主義の人。

だから、作った。
長くケースを使ってくれるだろうと思ったから。

栃木レザーのナチュラルヌメで、
しっかりと作った。

R7064010
表にはスタッズをあしらった。

R7064011
裏は透かしを入れた。

R7064012
中は(ボケたなぁ・・)豚革のバックスキンがカバーになる様に作ってる。


でも、やっぱり、製品化する気が、まったく起きない。
コレっきりにしたい。
mixiチェック Clip to Evernote

ずっと前から、作ろう作ろうと思いながら、仕事の合間合間でしか作業できず・・・

もう・・・1年近くなります。

俺の愛馬、ヘリテイジスプリンガーのサドルバッグ・・・

もともとの純正バッグの形が好きで、どうにか同じ形のバッグで、革質、革色だけを変更して、
作り上げようと思い立って一年・・・

やっとここまで組み上げた。

約5mm厚の極厚オイルレザーを使って、
暇を見つけては、コツコツと・・・

R7064009

純正バッグは3本のベルト留めだけど、
めんどくさがりの俺は、2本で十分と判断して、こうなった。

純正のバッグの部材を流用したから、当然同じ形にはなるのだけど、
正直、純正バッグのフレームに合わせて、革を裁断して組み上げるのは、
新しい普通のバッグを作るよりも、面倒なんです。

でも、ここまで組み上げた。

後は上から被せるフラップの製作だけど、
コンチョで飾るか?
スタッズで飾るか?
等など、まだ迷いのある状態。

出来上がりまでには更に時間が掛かりそう・・・

さて・・・と・・・遊んでないで仕事仕事・・・

mixiチェック Clip to Evernote

何か新しい・・

しかも女子ウケしそうな・・・

そんな何かを・・・

と、

dクリエイターズ参加後あたりから、いろいろ考えてました・・・

そんで、思いついたのが・・・

R7063989


これ、アメリカはアリゾナ産のターコイズです。
ほぼ原石。
んで・・コイツを削りだしていきます。

R7063990

ここまででも結構時間掛かってます。

R7063992
一生懸命に磨きこんで、テカテカにしました。

ここまで来ると分かってもらえるだろうか?

くっくくっく~ぅ くっくくっく~ぅ 青い鳥ぃ~♪

って、年齢がバレそうですが・・・

んで、コイツ(幸せ)が逃げないように・・・

R7063997



バードケージに閉じ込めました。


R7063998


底部分は25セント銀貨(うちお得意の)。
あとは950シルバーの銀線をちまちまロウ付けして・・・


作り始めた以上、最後まで作ってしまわないとしょうがないから作り上げたが、
作りながら、やたら手間がかかる事に気付き、
これじゃ、製品として出して・・どうなの?って途中で思い始めて・・・

手間と価格のバランスが取れない気がしてるので、ボツ!にしようかと迷ってる。

コレでも、当初の構想から言えば、随分、手を抜いたのだけど・・
(目玉をマジックで書いた時点で捨ててる。書かない方が良かった・・・)

それでもこの手間のかかりよう・・・

駄目かもしれない・・・

R7063993





koukoku
mixiチェック Clip to Evernote

昨年、友人から財布のオーダーを貰っていた。

革や仕様をその時に何となく決めておいて、
せっかく新しく作るのだから、縁起の良い春財布にしようと二人で決めていた。

春に財布を新調すれば中身(お金)が沢山集まる「張る財布」春財布として縁起がよい。

逆に秋に新調する財布は中身が入らない、「空き財布」秋財布と言うことになる。

まぁ、そんなゲンを担ぐ意味も込めて、春に作る事にしていた。

今日は節分。
そして、明日は立春である。

春の始まりに合わせて使ってもらえるように、立春に合わせて送った。

本当はオーダーだったので、お買い上げって事になってたのだが、
昨年、非常にこの友人に世話になっていたので、今回はお礼を兼ねてプレゼントした。

だから細かな詰め等せず、勝手に良いと思うように作って、
勝手に贈った。

R7063971

ヌメが程よく色付いたキャメル色の極厚ヌメ

R7063972

コンチョには一ドル銀貨を・・・

R7063973

カードポケット、大きなコインケース、札入れと、ポケット。

R7063974
札入れには1cmほどのマチを設けて、がっぽがっぽ札が入りますように!

R7063975
コインケースにもガバッ!と開いて使い易いように扇のマチをつけ、
フラップでしっかり押さえ、小銭が漏れ出さないように・・・


俺も、今年はバイクに乗る時用に春財布、
作っておこうかな・・・




koukoku
mixiチェック Clip to Evernote

このページのトップヘ